| 高野山大学大学院紀要 第13号（2013.2） | ||
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| 空海と東寺－東寺勅賜説をめぐって－ | 武内 孝善 | (一) |
| 平安時代の宮中真言院について | 鶴 浩一 | (二五) |
| 「円澄和尚受法啓状」の研究（二）－この書状の信憑性をめぐって－ | 山田 壽三 | (六三) |
| 「三経義疏」総序の一考察 | 瀧藤 順聖 | (八一) |
| 研究ノート妙瑞撰『釈論続决択集』に説く「末那六相」についての一考察 | 沼野 直子 | (一〇一) |
| ダーラナータが編纂した成就法集に含まれるカチェ流マハーカーラ成就法 | 池田 英司 | (31) |
| 『理趣広経』「弟子引入広大儀軌のタントラ」における潅頂－和訳およびテクスト－ | 德重 弘志 | (11) |
| イタリア共和国における中等職業教育カリキュラムと指導教員－国際比較の視点から－ | 伊藤 一雄 | (1) |
| 高野山大学論叢 第四十八巻（2013.2） | ||
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| 高野山大学図書館・光明院文庫蔵典籍文書目録（五） | 武内 孝善 | (一) |
| 五衍『学古編』の版本とその流伝考 | 野田 悟 | (三九) |
| 18世紀英国における Raphael の Cartoons について | 高倉 正行 | (39) |
| 電子政府定着への取組み－オーストラリア・ヴィクトリア州政府を事例として－ | 藤吉 圭二 | (15) |
| チョムデンリクレル著『大乗究竟論荘厳華』和訳および校訂テクスト（2）－『宝性論』I.4-22 の注解 | 加納 和雄 | (1) |
| 高野山大学密教文化研究所紀要 第26号（2013.2） | ||
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| 空海漢詩文研究「故贈僧正勤操大徳影讚并序」考 | 中谷 征充 | (一) |
| 真言密教と科学の初歩的な比較論 その一、「六大と科学」 | 川田 薫 | (三九) |
| 後宇多院関係史料・研究文献目録稿（下） | 坂口 太郎 | (112) |
| 『十地経』における十地の構造－各地の結語部分を手がかりとして－ | 平賀 由美子 | (136) |
| 『ガリム』第13章の研究－『カーラチャクラ・タントラ』に関する箇所の試訳－ | 石部 道明 | (160) |
| ダライ・ラマ14世が用いる「心」にかんする仏教用語の英語訳について －感情・光り輝き知るもの・認識手段について－ |
辻村 優英 | (180) |
| サキャ派祖師たち三人による金剛乗の決択サキャパンディタ作 『タントラ部概論建立とタントラの現観の要綱の科文』和訳（１） |
静 春樹 | (230) |
| 密教学会報 第51号（2013.3） | ||
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| 角筆が見られる祖典-高野山大学図書館蔵『即身成仏義』－ | 武内 孝善 | (一) |
| 當麻寺大師堂の研究-弘法大師十大弟子像を中心として－ | 山下 良子 | (三十五) |
| 佐伯氏と阿刀氏の接点(上)-空海生誕の歴史的背景－ | 木下 密運 | (九十五) |
| 高野山における念仏信仰とその展開－念仏三昧から理趣三昧へ | 山中 嵩裕 | (13) |
| 高野山新別所の石造露盤について | 木下 浩良 | (1) |
| 密教文化 第224号（2010.3） | ||
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| 空海の得度をめぐって －「円暦二十四年官符」と「大同三年官符」－ | 山田 佳雅里 | (一) |
| ラトナーカラシャーンティのガナチャクラ儀軌 | 静 春樹 | (51) |
| 南方熊楠の因果論 －士宜法龍宛書簡にみられる南方マンダラの萌芽－ | 神田 英昭 | (31) |
| サキャ南寺・三解脱門堂の歴史と曼荼羅壁画について | 加納 和雄 川崎 一洋 |
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