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瞑想会のお知らせ

2010.08.22

  K・コミュニケーション研究会主催

 〈 瞑 想 合 宿 〉 ご 案 内

 仏教瞑想の指導者、井上ウィマラさんの瞑想合宿を今年も開催します。秋のお彼岸に、おなじみの国立女性教育会館で、ゆったりすごせる3泊4日です。
ブッダの説いたヴィパッサナー瞑想を基本に、呼吸への気づきを介して自分のさまざまな側面を自覚し、自分自身を知るためのエクササイズを通して意識の技法を体験していきます。ゆっくりと時間をかけて自分の感情や身体感覚を味わうことにより、日頃はすっかり無意識となり「当たり前」になっていることの背後にある命の奇跡に気づく機会になることでしょう。

 スピリチュアルケアの専門家として、仏教瞑想指導者として、各方面に活動の場を広げておられるウィマラさんと、個人的に話す時間を、希望される方全員に用意しています。

 興味のある方は、昨年出版されたウィマラさんの訳書『ブッダのサイコセラピー―心理療法と“空”の出会い』(マーク・エプスタイン著 春秋社)や著書『呼吸による気づきの教え―パーリ語原典「アーナーパーナサティ・スッタ」詳解』(佼成出版社)などをあらかじめ読んで質問されことをお勧めします。

1日目:自分を知ることと瞑想(講義と質疑応答)夜は懇親会
2日目:呼吸に触れる瞑想
3日目:沈黙の瞑想
4日目:日常につなげるエクササイズ


 日 程 2010年9月23日(木・祝)午後2時開始 ~ 26日(日)午後4時
 会 場 ヌエック国立女性教育会館 〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
℡ 0493-62-6711(代表)

 参加費 49,000円(宿泊費こみ) 食事は各自でおとりください。
                  
 お申し込み、お問い合わせ K・コミュニケーション研究会 吉野貴子
      HP 090-3141-6743 
     E-MAIL  k_communication2003@yahoo.co.jp
           maria.takako.0625@docomo.ne.jp
定員17名(最低実施人数 12人)


井上ウィマラさんの略歴:京都大学で宗教哲学などを学んだ後、日本の曹洞宗、ビルマのテーラワーダ仏教で出家し、ヴィパッサナー瞑想とパーリ経典やアビダルマ仏教心理学を研究。1997年米国バリー仏教研究所の客員研究員を終えて還俗。2005年から高野山大学スピリチュアルケア学科助教授。『心を開く瞑想レッスン』など著書・訳書多数

瞑想会のお知らせ

2010.08.16

平城京遷都千三百年記念として
21世紀智と実践フォーラムの一環として
「心をみつめ、心をみがく」が行われます。

私も9月4日の午後に元興寺禅道で瞑想のワークショップをします。

詳しくは次のHPをご覧ください。
http://www.fjc21.jp

講座のご案内

2010.06.10

日本トランスパーソナル学会主催

『スピリチュアルなケアを支えるもの』(7月18日)

 スピリチュアルケアはホスピス運動の背景から注目されるようになった。身体的、社会的、心理的側面に加えてスピリチュアルな側面の痛みに寄り添うケアである。

 死を間近にして、私たちのスピリチュアリティを覚醒させるきっかけとなる
ものには
①自然への畏敬の念、
②人とのつながり、
③芸術などにおける創造性、
④超越的なものとの出会い
などが挙げられる。しかし、これらは終末期のみではなく、人生のあらゆる場面において起こりうるものごとである。

 この講座では、個を超える超越的な悟りの体験と死の受容に共通するものは何かについて考察しながら、現代社会においてスピリチュアルなケアを実現させるために私たちを支えてくれるものについて紹介してゆきたい。

日程、参加費

日時:2010年7月18日(日)14:00~16:30(開場13:30)
場所:経王寺(東京都新宿区原町1-14)
    大江戸線「牛込柳町」駅下車 東口駅前
    東西線「早稲田」駅下車 馬場下口改札より徒歩15分
    新宿線「曙橋」駅下車 曙橋口改札より徒歩15分

参加費:会員:2,500円 一般:3,000円
    *当日会場にてお支払いください。

問い合わせ:
日本トランスパーソナル学会
http://transpersonal.jp/
FAX:03-6203-8525

弁天岳の夕日

2010.05.13

大門から女人道を登って弁天さんにおまいりする。
木立から夕日が差し込んできて
弁天さんの鳥居を照らす。

ファイル 29-1.jpg

ここでこんなふうに夕日が差し込むのを見るのは初めてだ。
朝日とはまた違った柔らかな趣がある。

オンソラソバテイエイソワカ

弁天さんの真言を唱えて舞う

お大師さんが天川から勧請したという弁天さん
歌や踊り、芸術のクリエイティビティーの力で
苦しみも学びの機会に変えてくださいね。

視線の筋力

2010.04.28

最近視力がめっきり落ちてしまった。
パソコンでのデスクワークが多くなったからに違いない。
それと、老眼と乱視も確実に進んでいるのだろう。

時折、できるだけ遠くを見るように心がけることを始めた。
研究室の中で、カレンダーを離れてみたり
いつもの散歩道から遠くの山並みを舐めるようになぞってみたり。
ファイル 28-1.jpg
植林された杉の木の天辺を数えてみるのも楽しい。

そんなことをしていると、視線を動かすたびに
身体を支える筋肉も微妙に連動していることを改めて実感する。

視線の筋力。

見るということは、全身を使った行為なのだった。

ここからミーティング

2010.04.15

NPO法人自然育児友の会が主催する「ここからミーティング」で
二つのワークショップをいたします。

支援者向け: 「子育て支援者のためにスピリチュアル・ワーク」
一般向け:  「子育てはスピリチュアル:絆を育む子育て」

日時: 5月8~9日
場所: 東京代々木オリンピックセンター

詳しくは
http://shizen-ikuji.org/kokokara_mtg/
をご覧ください。

有田秀穂先生との講演会

2009.07.15

大学主催の「いのちのセミナー」で
『瞑想脳を拓く』を共著した有田秀穂先生と講演します。
詳しくは以下のHPをご覧のうえ
奮ってご参加ください。
http://www.koyasan.jp/seminar.html

ブッダのサイコセラピー

2009.06.04

ファイル 25-1.jpg

仏教瞑想と心理療法の統合に関する最前線の情報を伝えるマーク・エプスタインの"thoughts without a thinker"の翻訳です。

98年に日本に帰国してからずっと翻訳したいと思っていたのですが
なかなか出版社が見つからず
春秋社が引き受けてくれてからも
いろいろないきさつが重なって
やっと出版の運びとなりました。

昨年は、大学院特進用英語の授業でこのテキストを使って授業をしていました。

日本における心理療法の定着の進み具合と
ヴィパッサナー瞑想の日本での理解度の普及を考えると
今が一番よいタイミングだったのかもしれません。

生協の購買部にも入れてもらってあります。
これからの仏教の可能性を考えるためにもぜひ読んでほしい本です。

死と死後の世界について

2009.05.27

5月31日午後1時45分から4時45分まで
東京の科学技術館(千代田区北の丸公園)第3会議室において

本宮輝薫さんと
「死と死後の世界:カルマ・輪廻・霊障の本当の意味を抉る」
というテーマで公開討論会を行います。

仏教瞑想の視点、本宮さんの開拓している心理臨床の視点
多様な視点を絡めて議論したいと思っています。

日本ホリスティック医学協会が主催してくださいます。
詳細と申し込みは次のHPをご覧ください。

http://www.holistic-medicine.or.jp/news%20tokyo2-2.htm

『スピリチュアルケアへのガイド』

2009.04.21

コラボの楽しみ

ファイル 23-1.jpg 自分だけで本を書くのも楽しいけれど、気の合った仲間と共著するのも楽しい。今回は、キリスト教をベースとしてスピリチュアルケアのパイオニアとして道を開いてきてくださった大先輩の窪寺俊之先生とのコラボ。とてもやりがいのある仕事だった。

 最初に大筋を決めて、まずは窪寺先生のパートを書いていただき、それを読んで私が書き足してゆくという手順で書き進めた。キリスト教と仏教、宗教と心理療法、臨床と理論、いろいろなものが切り結びながら、現場の人が手にとって役立つものを目指した。

 本ができたあとで、編集者と私たち3人で打ち上げの会食をした。そのとき、窪寺先生から私の手をとって、「今回はいい本ができてうれしい」と言ってくださった。その言葉が、私にとって何よりの宝物になった。

 窪寺先生に感謝、見守ってカジ取りしてくれた青海社の工藤さんに感謝、そしてこれまで瞑想やスピリチュアルケアを通して出会った多くの人々に感謝。皆さんと一緒に学ばせていただいたことがこうやってスピリチュアルケアの新たな入門書となりました。

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