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お知らせ 2020.9.23

東京大学先端科学技術研究センターとの連携と協力に関する協定の締結について

東京大学先端科学技術研究センターと連携と協力に関する協定の締結

 

 去る9月4日(金)、「高野町、高野山真言宗総本山金剛峯寺、高野山大学と東京大学先端科学技術研究センターとの連携協定締結式」が 総本山金剛峯寺新別殿において開催されました。この連携協定は、高野山の新たな魅力の創出と、未来を見据えた持続可能な社会の実現に向けて、 学術の振興、人材の育成、産業の発展及び活力ある個性豊かな地域づくりに資することを目的に締結するものです。当日は午後1時より、 神崎亮平東京大学同センター所長、平野嘉也町長、添田隆昭宗務総長、乾龍仁学長が出席され、和歌山県東京事務所次長の日根かがり氏の司会の下、 厳粛なうちに調印式が執り行われました。調印後、東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターの近藤薫氏による奉納演奏会が奥殿で開催され、 秋晴れの下、清らかに奏でるバイオリンの演奏を出席者全員が堪能しました。なお本学からは今後の共同研究で中心的役割をもつ奥山直司副学長も同席しました。

 

本学の乾龍仁学長のコメント
この度、東京大学先端科学技術研究所との間で協定を結ぶことができましたこと、本学としても大変光栄に存じます。 本学では平成24年より、「宗教と科学の対話」をテーマに著名な研究者をお招きし、大阪・東京・高野山において、 これまで14回にわたって記念講演会を開催してきました。今後はさらに同研究所との学術交流を通じて、1200年にわたって高野山で育まれてきた精神文化、 とくに弘法大師の教えや密教思想に科学的メスを入れ、それらが人類社会の現代および未来において極めて有効性をもつものであることを証明してきたいと考えております。 アインシュタインの言葉に「宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教にも欠陥がある」とあるように、宗教と科学の共存協力こそが、 これからの人類にとっての重要なテーマになるとものと信じております。

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