高野山アーカイブとは

委員長挨拶

高野山大学 学長
乾 龍仁

高野山大学のある高野山は今から1200年前に弘法大師空海によって開かれた山岳の聖地です。

当時世界最大の国際都市であった大唐の都長安に留学した空海は、青龍寺東塔院の恵果和尚より

新しい密教を学び、それをわが国に将来されました。高野山はその空海の入定地で、奥之院の御廟には

今なお肉身を留めて禅定に入っておられると信仰されています。

高野山はそのような空海の教えを今に伝えているところで、高野山大学の図書館と密教文化研究所には

空海以来の長い歴史と文化をもつ高野山の貴重な歴史資料や宗教文献が多数所蔵されています。

これら膨大な資料をアーカイブ化して保存し、また広く内外の研究者や一般の人たちにも公開して、

長い歴史の中で蓄積され保存されてきた高野山の歴史と文化を未来に伝えていきたいというのが、
この「高野山アーカイブ」プロジェクトの目的です。

本学は昨年創立130周年を迎えましたが、この事業を本学の新しい未来を切り拓くイノベーション事業
にしたいと念願しております。

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